「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」

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日本全国の中心市街地活性化と商店街活性化を、
富山を通して語る、考える、変えてみる。

東京の商店街を歩いてみると。自由が丘に行ってきました。

カテゴリー:タウンマネージャーが考える地方創生とは?, 新中心商店街論その一「ストリートリノベーション」とは?
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さて。
私が都内にいるときに
最も滞在している場所のひとつが
自由が丘でしょう。
実際に弊社ブランドの自由が丘店があります。
出店しようと決めてから
3年ぐらいがたちまして、
今にいたります。

http://www.jiyugaoka-abc.com/
これが自由が丘商店街振興組合の
ホームページです。
立派です。
弊社ブランドは加盟していません。
じつは一般的にいう
自由が丘エリアではありますが、
世田谷区なのです。
世田谷区奥沢という住所なので、
目黒区の商店街振興組合には入れないと思います。

東急東横線で自由が丘駅で下車です。
大井町線もか。
都内ではありますが、とってものんびりしています。
かなりのどかな感じです。
地方からやってきた方には、
都内でもとても落ち着く地域だと思いますよ。

自由が丘はスイーツの街と言われています。
日本でスイーツの街といえば…
神戸とか、軽井沢などでしょうか。
確かに洋菓子屋さんは多いです。
ただ、大手や超有名店はありません。
何十年も前から営業の地元店か、
ぽっとでの新店ですね。

これは弊社も含めた
自由が丘出店あるあるだと思います。
●●●●自由が丘店
とつけたいのです。
スイーツに聖地に出店するイコール、
●●●●自由が丘店
となり、
店のブランド化が地名ブランドで実現できる。

ブランド化が成功した店や、
自由が丘に頼らずブランド化できる店は
出店しません。

弊社ブランドは
原宿で火がつきました。
クレープの激戦区の次は
スイーツの聖地で勝負という感じ。
とはいえ、自由が丘は、
原宿よりも早く出店する予定でした。
以前にもここで
そのこだわりは書きましたね。

スイーツの街といえど、
自由が丘での商売はそんなに甘いものではありません。
データでは自由が丘外資で新規出店した場合の
80%近くが一年で閉店もしくは
撤退しているとか。
都内平均はわかりません。
ただ、甘くないのは数字と比例して実感できます。

私からすると
つかみどころのない自由が丘。
散歩しにきているのか?買物なのか?わらかない。
所得はそんなに低くはないだろう。
都内でも有数のおしゃれな街です。
ただし、歩く人の消費行動は読めません。

住むにはいい場所でしょう。
家賃はのんびりしている割には高い。
塾はたくさんあります。
治安もいいので子育てにもいいかも。
ですが、住み良さはひくいでしょう。
イメージ先攻で便利か…と言われると。
渋谷は近い。東京駅は遠い。
羽田も近くはない。
アクティブな人には不向きですね。

こう書いていますが
私は自由が丘が好きです。
自由が丘の人に認められたいですし、
自由が丘スイーツといえば弊社といつか言われたい。
なので商品名に○○自由が丘なんて
つけているシリーズがあります。
それなりに時間をかけて、
勝負に来たつもりです。

そんな意気込みで今日も東横線に乗っています。

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