「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」

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日本全国の中心市街地活性化と商店街活性化を、
富山を通して語る、考える、変えてみる。

競い合う都内。助け合う地方。その結果が、地方と都内の商店街の差を生んだような気がする。

カテゴリー:タウンマネージャーが考える地方創生とは?, なぜ46道府県に中心市街地活性化政策が必要なのか?, なぜ地方には商店街活性化政策が必要なのか?
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さて。
はじめて福島市の中心市街地が行って来た。
今年に入っていろいろ全国に行ってます。
東日本は西日本に比べると
明るい話題が少ない。
中心市街地も比例していそうだ。

都内と地方の往復生活。
続けて初めて見えて来た、
助け合う地方の実態。
助け合いはいいことです。
地方ならではの、あったかさ。
ただしそれは困っているとき、
困っている人への助け合い。

日常から助け合う地方は、
競い合うことを極度に嫌う傾向がある。
普段から、助け合う習慣がある。
いいことの反面、
競い合うことになれていないので、
競争力がない。

競争力がないと
外資に負けたり、
時代に負けたり、
都会に負ける。

それが地方の商店街の衰退の原因のひとつだろう。
その衰退を快復させるために、
さらに助け合おうと言いだす。
結果、負けるのだ。

地方の多くは助け合いしか経験していない。
だから勝負できない。
東京への進出が、地方から少ないのはそのひとつだろう。
競争力がないから、勝てないことは理解できている。
地方でどれだけぶいぶい言っていても、
競争力はないのだ。

このブログには東京の商店街を
歩いてみたらという部門がある。
先日も中野を歩いてみた。
中野から早稲田通りを新宿まで歩いてみた。

都内に助け合いの精神は弱い。
ないわけではない。
困ったときには、助け合うのは
日本人の心根として持っている。
競い合う精神は、善くも悪くも強い。
消耗しては捨てる。
自由主義の資本主義社会を謳歌している。

その競争が私には心地よかったりする。

いよいよ東京に、FCではなく、自分の店を持つ。

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