「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」

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日本全国の中心市街地活性化と商店街活性化を、
富山を通して語る、考える、変えてみる。

売上の公開などいかがでしょう?商店街の見える化②=地域の大学生によるiモールトレンド

カテゴリー:タウンマネージャーが考える地方創生とは?, 私が学生に商店街活性化を教えるなら「商店街サイト運営」である, なぜ地方には商店街活性化政策が必要なのか?
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さて。
最近地方のラジオ局の苦戦を耳にします。
出身地である北陸富山の、
あるラジオ局の聴取率は1%あるかないかなんだとか。
100人いて1人しか聴いていない。
まあ、これは広告媒体なのか?
なんて疑う声も出てきますよね。

地方は新聞も情報誌も
広告収入が減って来ている。
地方局は地上波はまあ最後の砦。
ケーブルテレビはもとより…な感じなのでしょう。

商売をしていると宣伝したいときがあります。
オープンしたとき、新商品やサービスを発表したいとき、
気軽に使える広告媒体はほしいのです。
それがいまほとんどない状態。
10万円以内の広告予算で宣伝できるものが地方にない。
あったのですが、なくなったのです。

それもこれもインターネットの影響ですね。
ではネットで広告したらいいじゃないとなりそうですが、
地方の一部だけを狙った広告は、
難易度が高くてすぐにはできない。
そうなると商店街ホームページに
それなりのユーザーがいると
非常に助かる訳です。

お手本としては、
弊社ブランドもお世話になっている
原宿の竹下通りの商店街組合のホームページですね。
旧トヤマグもそこを狙って、
16年頑張ってきました。
そのノウハウをぜひどこかで活かしてほしい。

以前に弊社ブランドは
日本テレビ全国うまいもの博という催事に出ていました。
いわゆる百貨店い臨時に集められた商店街とも言えます。
全国の人気ばかりが集結するわけです。
その競争や活気はすばらしい刺激。
勉強になりました。意地にもなりました。
最も影響をうけたのは、
売上が毎日バックヤードに張りだされるところです。

自分たちの不甲斐なさが公になるときもある。
自分たちの成長に、他店が焦りだすのもわかる。
これぞ商売の活性化と思っていました。
商店街もこれをやったら、
一発で活性化。
えらそうにしていたあの店がこれだけしか売っていないのかw
お客さんぜんぜんいないのに、
こんなに売上をたてているのか。
勉強になります。

とはいえ、まあ角の立つ方法です。
その変わりといってはなんですが、
商店街サイト内の検索数を発表するといいと思うのです。
客観的立場の地方の大学の生徒の力で。
その検索数は
ほぼ売上と同じと言ってでしょう。

あまり内部が見えてこない商店街の見える化です。
民間の商売に第三者がクビをつっこんでいいのか?
いいんですよ。商店街は公益性も公共性もあるし、公的資金も投入されているのですから。
私は全体で決まれば、いつ売上を公開してもいいです。
もちろん検索数もかまいませんよ。
売上のある店は積極的ははずです。

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