「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」

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日本全国の中心市街地活性化と商店街活性化を、
富山を通して語る、考える、変えてみる。

JR富山駅を降りても、どこが中心部の繁華街なのかよくわらかないのです。

カテゴリー:タウンマネージャーが考える地方創生とは?, 私が学生に商店街活性化を教えるなら「商店街サイト運営」である, タウンマネージャーが考える「新中心商店街論」とは?

さて。
今年は都内ばかりにいるのではなく、
地方都市に行くようにしています。
1月から札幌、名古屋、
広島、神戸、小倉、福岡、熊本など。
札幌と神戸ははじめていく政令市です。
いろいろ楽しかった。

今後は大阪、京都、奈良、金沢、福井…
なんて行ってみようかと。
地方都市に足を運んで、
主要駅から中心市街地には必ず行きます。
そこで出身地富山との
違いに気づきます。

人通りとか文化の差じゃありません。
主要駅から中心部までの
案内やサインです。
今までで最も印象に残っているのは、
JR福岡駅から中心部の天神への案内です。
20年前にはじめて福岡に行き、
駅に「天神まで100円」と柱に大きく書いてあって、
その柱が何本もあるのが衝撃でした。
いまはあるのかな…なかったような。

それでも地下鉄に天神という駅名はありますし、
バス停にも書いてありました。
そうそう、中心部を代表する地名の駅があるかないかは大きい。
もしくはそこ行きとバスや路面電車や地下鉄に書いてあるとうれしい。
広島はJR広島駅から中心部まで路面電車を使います。
歩くには遠い。中心部は八丁堀かな。路面電車の駅はあります。

神戸は三宮ですね。地下鉄もJRも私鉄も
三宮駅があるのでわかりやすかったです。
それぞれに駅にもしっかり案内がある。
熊本もJR熊本駅から路面電車に乗ります。
中心部は、上通りと下通りとなるのですが、
路面電車にその地名の駅がないのでわかりにくい。
札幌は駅を降りたら中心部です。
大通りからすすきのとなります。歩けます。
すすきのまでの案内もありました。
小倉もJR小倉駅を降りたら中心部ですね。
駅前=中心部の街はわかりやすいです。

では出身地富山はどうか。
写真の路面電車の看板ぐらいしか、
中心部行き感を感じられるものはありません。
富山の中心部は今なら総曲輪でしょう。
その昔は西町だったかもしれませんが今はいいません。
路面電車の駅に西町はあります。
総曲輪はないですね。いちばんのネオン街の桜木町のサインも駅もありません。
南富山行き、大学前行き、環状線これだけ。
JR富山駅構内にも総曲輪的な案内は皆無。
駅前の路面電車の駅や電車にも総曲輪はない。
これでは、時間があるから行こうかなと思う人は少ない。
観光で富山の中心部の総曲輪に行こうかなと
思いにくいでしょう。

西町でわかるかな…

「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」

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