「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」

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日本全国の中心市街地活性化と商店街活性化を、
富山を通して語る、考える、変えてみる。

中心商店街の横にある、袖の商店街の役割について考えてみた。

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さて。
全国には中心商店街と呼ばれる商店街があります。
メインの商店街があって、
その周辺に小規模な商店街がある。
5〜8ぐらいの商店街が集まって、
中心商店街なんて呼ばれるパターン。

高松も広島もそうでしたね。
京都も金沢もそう。
出身地の富山もそうです。
いまのメインは総曲輪でしょう。
昔は西町でした。
西町に行って来る。
それが中心商店街に行って来ることを指していました。

富山に行って来る。
そも言いました。
富山県内にいて富山市内にいて、
富山に行って来るって変です。
西町=富山(を代表する場所)だったのでしょう。

このメインの袖の商店街は、
メインから外れるメリットは家賃です。
メインの商店街のテナント料は高いです。
そこから遠くなればなるほど
家賃は下がります。
簡単にいうと
商売がしやすくなる。はじめやすくなる。

いやいやその分人通りが少ないから、
何て話もあるでしょう。
昔は確かにそう。
いまの総曲輪は商売ができるほど歩いていません。
家賃は高いまま。
だからテナントが空いている。
空きすぎるとシャッター通りになる。

メインで商売している私からしたら、
家賃が安いのは楽です。
固定費が低かったら楽ですよ。
同じ中心商店街と呼ばれるなかでも、
商売が簡単な場所と、
なかなかむずかしい場所がある。

お客さんからするとわからないかもしれない。
雲泥の差があったりもします。
袖の家賃が安い場所で商売がうまくいったら、
店を広げてメインに移転を。
またはもう一店舗をメインに新設。
ぜひ、そこをめざしてがんばってほしい。

袖の家賃の安さになれないで、
ぜひ商売人として
トライしてください。
それ以外にがんばっても
だからなんなのという範囲は超えません。

リスク背負って、
トライするから、
商売なんですよ。
袖の商店街にはそういう役割があると思っています。

「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」

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