「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」

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日本全国の中心市街地活性化と商店街活性化を、
富山を通して語る、考える、変えてみる。

いらないものは延命できない時期ですね。4期目16年の集大成、森市長最終章の終活のはじまりか。

カテゴリー:タウンマネージャーが考える地方創生とは?, 自民党を中心とする富山市議会がコンパクトシティ政策をチェックしなかった場合どうなったか?, 富山市長が3.5期の歳月をかけてすすめたコンパクトなまちづくりはどうなったか?, 富山市中心市街地活性化
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さて。
こんなニュースがあったので
とりあげないわけにはいかない。

「富山市民プラザ」「まちづくりとやま」統合検討 

以前に富山市に質問したことを記憶している。
市民プラザにも同じになればいいのにと提言したこともある。
双方とも似たような解答。
「するわけない」でした。

統合といえば聞こえはいい。
実際はまちづくりとやまの破綻でしょうね。
まちづくりとやまが誕生してからけっこうな年月が経ちました。
なぜ必要なのか?つねに疑問でしたし、
こちらがやることを平気で邪魔してくる。
結果、提訴して裁判までしたこともいい思い出です。

市民プラザからしたら何のメリットもない話。
年間1億円赤字でスタッフ給料は出向先から出ているまちづくりとやま。
ふたつの公設民営駐車場を経営し、
おそろしいぐらいの潤沢な運営資金で補助金は富山市からパート一名分の人件費。
テナントを埋めるためなら、内装費のプレゼントはもちろん
家賃までタダにできる富山市民プラザ。

北と南の半島統一ぐらいに経済格差がありますからね。
本来なら10年前のTMO法がなくなったときに、
富山のTMOであるまちづくりとやまは必要なかったわけですが、
今まで延命されてきただけでも奇跡です。
結果、商工労働部長の天下り先であり、
副市長2名のなわばり争いであった2つの3セク。

さすがに5選はないだろう森市長。
かずかずの手駒の終活のひとつなんでしょうね。

今週、某所から取材が入りました。私への取材です。
10年ぐらい前に富山のコンパクトシティに
唯一抵抗をもったメディアからの取材です。

これも題材でしょう。

「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」

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