「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」

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日本全国の中心市街地活性化と商店街活性化を、
富山を通して語る、考える、変えてみる。

田舎の商店街を救うのは、田舎と東京をガチで比べてくれる地元消費者の消費ときびしいジャッジだ。

カテゴリー:タウンマネージャーが考える地方創生とは?
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さて。
時がとまったような田舎にいると、
ならではのストレスがある。
人が少なくて
のんびりしてていいなあ。

この原稿を書いている今、
私は札幌におります。
北海道初上陸。
乗り鉄魂で、
本店富山から札幌まで新幹線移動。
初の北海道新幹線!
初の青函トンネル!
とよろこんでいましたが、
11時間かかりました(笑。

大寒の札幌は寒いと思いつつ、
夕方で2℃。
それでも地上を歩いていたら寒いです。
富山ネイティブの私でも、
ちょっとつらかった寒さ。

タウンマネージャーとして、
札幌の中心市街地を歩いてみました。
札幌駅からすすきまでのが
中心市街地のようです。
くわしくはこちら。
中活基本計画のかわりに
札幌都心地区中心市街地活性化基本計画
がありました。

読んでみましたが
香ばしい内容でした。
札幌の中活の依頼はないので関係ないのですが、
今からTMO創設なの?という驚き。
ちなみに札幌には
狸小路という大きな商店街があります。

東京から遥か遠い札幌は、
北海道の大都市です。
相当な商業小売床面積やイベント過多状態で、
札幌市内でいろいろ分散してしまうとか。
田舎の割には、
コンテンツが多いらしいです。
仕事先の百貨店に教えてもらいました。

札幌ネイティブは
札幌駅のことをサツエキと呼び、
すすきののマクドを
ススマと呼ぶそうです。
東京の流行には反応が速い気質だとか。

札幌が都市として、中心地として
商店街としてどう生き抜くかはわかりません。
生き残れるとしたら、
どれだけ市民が
きびしいジャッジを行い、
ガチで東京と比べるかでしょうね。

北海道の寿司も、
ネタの新鮮さが売り出そうです。
そういう価値もあります。
ただ、寿司は料理です。文化です。
切るだけの田舎寿司は、
江戸前には勝てません。
お寿司県のエントリーにも書きました。

東京と比べてどうか?
勝てるか?どうか?
札幌も富山も名古屋にも、
きびしい消費者のジャッジが必要です。

市民のジャッジはいりません。

「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」

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