「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」

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日本全国の中心市街地活性化と商店街活性化を、
富山を通して語る、考える、変えてみる。

東武のユニクロをみておどろいた。そのファッション性、デザイン性の高さはなんなんだ。センス無き活性化など、どんな業界もありえない。 

カテゴリー:タウンマネージャーが考える地方創生とは?, 全国の商店街活性化に地域の市民はどう参加すべきなのか?, 新中心商店街論その一「ストリートリノベーション」とは?
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さて。
次のタウンマネージャー講義から、
必ず言いたいことでもあります。
地方は田舎臭いかぎり、
ぜったい活性化などしないから。

昨日、元バイトの女の子がひさしぶりに遊びに来てくれた。
社会人2年目の24歳。時間があったの少し話した。
やはり地方の若い人は、損をしているなと思う。
働く選択肢がないので
そこそこそんなものとか、
諦めに近い感覚で社会人になってしまっている。

都内で20代の人があうと、
いろいろすでに経験している人が多い。
スキルアップしている感じもする。
はてしなく距離を感じます。
地方から出たことがない若い人は、
本当にもったいない。

そのまま地方で大人になった人と話すと、
これまた何とも
「思考が止まった感じ」がする。
これは本人が悪いのではなく、
経験の差によるものだろう。
地方では「考える必要」がないのだ。

若い人を地方につなぎとめておくには無理がある。
やはり都会に憧れるだろうし、
地方にいても仕事がかぎられる。
未来がかぎられているのが実感できる。
感覚的に書いてすまない。
地方はダサイ。田舎臭い。終わっている。
そう思っている人も多いだろう。

若い人を地方につなぎ止めておく、
条件のひとつには、
その場所がおしゃれか否かがあるだろう。
私は田舎は田舎臭いことに
開き直ったり、
改善不能な状態である限りさびれるのみと思っている。

ここは開き直るところじゃない。
田舎でも一生懸命に
時間とお金をつかって考えるところです。
どんな業界も、
ファッション性、デザイン性とセンスの良さを磨いて
活性化しているのです。
車だって、家電だって、住宅だって、食品だって。

地方活性化だけ、そこは無理と開きなおってはいけないのだ。

某百貨店のユニクロにいきました。
冬物がそろっているユニクロ。
以前の印象よりもオシャレです。
ださいとか、ユニかぶりみたいなイメージは
もうないですね。
コートやダウンといった重たいものも
ほとんどチープさはないし、デザイン性は高い。

その企業努力が見た目に確実に出ています。
お客さんにも伝わっているでしょう。

田舎臭い田舎。
いつまでここに甘えているのでしょうね。

「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」

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