「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」

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日本全国の中心市街地活性化と商店街活性化を、
富山を通して語る、考える、変えてみる。

観光客は一見さん。だからと言ってあれだけまずいクレープを売りつけるのはいただけない。

カテゴリー:富山県の観光政策は三番煎じでもいいので「おすし県」を名のるべきではないだろうか?, タウンマネージャーの独り言です
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さて。
クレープの激戦区といえば、原宿です。
当ブランドもその一部となって2年目。
前から思っていたことを
ちょっと書いてみます。

原宿といえば竹下通りです。
JR原宿駅からまっすぐ原宿界隈を抜ける道。
一日10万人ぐらい歩いているそうです。
たまに通るとぜんぜん進まない人ごみ。
ここを歩く人。
当社調べでは80%は観光客です。
都民はいません。
10万人中8万人は観光客となります。

竹下通りには10店ぐらいのクレープ店があります。
20年前から現在まで
ずっと思っていることがある。
とにかく「まずい」のです。

いまももしかして、もしかしてと
他店のクレープを食べるんですが、
途中でほとんど捨てます。
プロのクレーピエとして、
こんなものを売っていいのか?
口に入れていいのか?
そんなレベルです。

よく祭の屋台のクレープを
クレープと思っている人がいます。
竹下通りのクレープのクオリティは
それぐらいのレベルだと
丁度いいかもしれません。

竹下通りの店は
私の先輩なのでしょうが…
いくら観光客相手とはいえ、
その味でお金もらってはいけないでしょう。
いくら子供相手とはいえ…

観光客は毎日入れ替わります。
リピーターにはなりません。
なのでおいしいからまた来ようは必要なし。
原宿に行ってクレープを食べた
という既成事実さえ
思い出としてあたえればいい。
だからクレープの味なんて関係ない。

うすっぺいらい味のしない生地に、
これでもかってホイップクリームを入れて、
あとは適当にフルーツかチョコ入れて
巻いておけって感じでしょう。
SNS系にも
原宿のクレープがおいしいってあまり書かれない。
原宿にいってクレープを食べた
とは書かれます。

売ってる皆さんは、
疑問には思わないものだろうかね。
良心の呵責とか。

以前にここで
富山県はお寿司県を名のるべきだ、
なんて書いた。
もしかしたら完全撤回するかもしれない。

富山のお寿司はうまい、
という前提が崩れてしまった。
過去に書いた理由は
「回転寿しでさえおいしい」だった。
つまりカウンター寿司は
当然おいしいはずだった…

もしかしたら原宿竹下通りクレープと同じで、
おいおいという結果かもしれない。
ただいま検証中です。

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