「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」

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日本全国の中心市街地活性化と商店街活性化を、
富山を通して語る、考える、変えてみる。

もう我慢ならんから書かせてもらう。コンパクトシティはシャッター通りを救うはずもなく、 高齢者シティをつくり、高齢者たちのペットの散歩マナーを著しく低下させる効力がある。

カテゴリー:自民党を中心とする富山市議会がコンパクトシティ政策をチェックしなかった場合どうなったか?, 富山市の中央通りが10年でシャッター通りになったのは世襲の結果ではないだろうか?, 全国の商店街活性化に地域の市民はどう参加すべきなのか?, なぜ地方には商店街活性化政策が必要なのか?, 商店街が市民と一体になってタウンマネージャーを育てるには?
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さて。先日、犬の散歩をアーケード下でさせている高齢者がいた。
一匹の小型犬はリードがされていない。自分の店も近いし、
日曜だったので小さい子供たちもいたので注意した。
返答はこうだった。
「お前にいわれる必要はない」

はあ?

小型犬とはいえ、子供に噛み付いたら
飼い主である高齢者は制御できないのです。
それ注意されて逆切れですか。

じつはこういった経験は初めてではない。

以前に、店前で散歩中のペットが大をして
平気で立ち去る高齢者に注意したときも、
「あなたにワンチャンの気持ちがわかる?」
と逆切れされた。理屈も理論も崩壊している。

コンパクトシティを強引にすすめると、
高齢者シティができあがると書いています。
コンパクトシティは商店街のためには
なかなかなりません。
そもそもまちづくり3法改定時に
商店街活性化と切り離して考えられたわけですから、
無理も出てきます。

高齢者シティになると、アーケード下の商店街が、
高齢者たちのペットの散歩ロードになります。
公道である限り、誰がいつどこを通ろうが自由です。
とはいえマナーってものがあるでしょう。
いい大人が条例違反や法令違反を
私はたちは高齢者だから良いのだみたいな理屈もありません。

ここから先は、想像と予測です。

コンパクトシティ的な
「コンパクトなまちづくり」という政策を導入し、
高齢者ばかりとなった富山市中心部。
結果、独居高齢者が増え、
生活のさびしさを補塡するためにペット所有者が増加。
家族同然にペットを飼う。

日中に時間を持て余す高齢者の皆さんは、
家族同然のペットを近所の商店街に散歩させる。
所得のある老人は、立派な用件を場合によっては数犬保有。
それを率いて歩くわけです。
できれば私のかわいいペット、いや家族を
誰かに見てほしい。
結果、中心商店街で動物を連れて歩くことになります。

犬ですから当然排泄は所かまわず公道で行われます。
というか排泄させるために商店街に来ている人もいるかもしれません。
その公道には、物販店や飲食店が並んでいます。
小が公道で行われると、ましな方はペットボトルで上から水を撒きます。
とはいえ薄めているだけですから、公道で小をしてもいいわけではありません。
本来ならきっちり拭き取るべきです。
小とはいえ人間なら法令違反です。
マナーがなっていない人は、そのまま放尿後立ち去ります。
大が公道で行われると、ビニール袋に入れて持ち帰ります。
まだ一応のマナーですが、公道のコンクリには大の残骸が残ったままです。
その上を人間が歩くことになります。
大のほとんどを持ち帰ったつもりでも、こびりついています。
マナーが悪いと、そのままです。夜の百貨店の前で
大型犬の大をそのままにして立ち去るマナー違反も目撃してます。

こんな感じです。

コンパクトシティで高齢者が集まり、
寂しい高齢者がペットをつれて
シャッター通りを闊歩し、
糞尿をさせている状態ですね。

私としては
その公道で商売をさせてもらっている身としては、
大も小も公道ではしないでいただきたい。
あなたの家族同然かもしれませんが、
私たちからしたら単なる小動物です。
関係のない小動物の排泄物をみせられるのも、
それをお客様に接近させるのも、
その後始末を私たちがするのもおかしな話です。
そんなにさせたければ自分の家の前でお願いします。

はっきり言いますと
「おむつつけて散歩に来られたらよろしい」。

公道ですから、誰がいつどこを歩いても自由です。
さびしいシャッター通りに来ていただけるだけでもありがたいのかもしれません。
とはいえ道はたくさんあるではないですか。
ただ、動物の糞尿はけっこうです。
その行為をするころを見させられたりすることさえ、
不快に思う人がいても不思議ではありません。

終末を迎えた高齢者だから、
それぐらい見逃せば?なんて話もありません。
私からしても、年上の人生の先輩じゃないですか。
最期まで大人とはこう生きるものだと
マナーからモラルまで含めて手本ととなってください。
私みたいな小僧から、注意を受けるなどやめましょう。

また、注意されたら逆切れするなんて、
甘えた行動など必要ありません。

コンパクトシティを目指す自治体は、
こういった高齢者の現象を
目の当たりにするかもしれません。
すでにしているのかもしれません。

活気があって、お客さんがたくさんいる商店街なら、
こんななめられた行為はないと思います。
こういったことができない空気もあるでしょう。
本来なら裏道でこそこそするもんです。
シャッター通りに我が物顔で来られる状態で発生します。
どこを歩くのも自由ですが、
そういった行為を見かければ
私は注意します。

逆切れされてもかまいせん。
これからも注意します。

これらの行為(公の場所で糞尿させるのはおそらく条例違反です)
商店街組合の監視を増やしたり、
条例の罰則をもうけて自治体が鎮静化するものなのでしょうが、
あまりそれも期待できないでしょう。

人生の終末に、年下から怒られてはいけませんよ。

最期まで手本でいてください。

子供たちがみています。

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