「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」

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日本全国の中心市街地活性化と商店街活性化を、
富山を通して語る、考える、変えてみる。

LRTの南北開通したのにコロナ。自慢のグランドプラザはイベントも開催できない。運のない首長が都内の若い女性を富山市に定住させることができる改革とは。

カテゴリー:タウンマネージャーが考える日本再生とは。

さて。
暗い話題ですが
一応書いておけば、
アーカイブにしておけば未来の役に立つ。

本当についてないのはなぜだろう。
結論から言おう。
執念があるかないかだ。

バカにしているわけではない。
経験値からの実績だ。
自分がはじめたコンパクトシティ政策。
いや、正しくはコンパクトなまちづくり。
そもそもこの実現不可能な政策からの
名称の変更からも感じる。

元JR富山港線のLRT化。
株式会社富山ライトレールの発足とポートラムの実現。
自分が考えたわけでもなく、
国の指示にしたがってのっかった公共交通による、
コンパクトなまちづくり。

このブログでも時折紹介したが、
そこは首長個人の意志よりも、
モデル地区に認定されたらパペットでいい状態で、
国は法律さえ勝手に変更して、
富山市で実験を繰り返した。

そして、集大成となるラストイヤー。
ポートラムと環状線セントラムの
2020年の富山駅での路面電車の南北接続事業。
しかし、そこに新型コロナの感染拡大。
3月21日の微妙な時期に、
イベントともに開業。
現在の認識ならイベントは中止だが、
微妙な時期と最後の花道として強引に開催してしまった。
クラスター発生とならず本当に良かった。

ディスりたいというよりも、
なんでこうまでもってないというか、ついてないというか、
評価されないというか。
そこがもったいない。

写真はグランドプラザです。
この場所は「にぎわい創出」のための公的な広場で、
全天候型で万能だったはずが、
コロナ禍でイベントはゼロ。
もったいない。
鳴り物入りで完成したガラス美術館も図書館もガラガラ。
15年がんばってきたのに、
ついていない。
ユウタウンの映画館も機能できてない。

最後につまびらかにしてほしい情報がある。
富山市の新型コロナウイルス感染者第一号のご家族。
その後はどうなっていますか?

たぶん富山県はできません。

都市部から若い女性が戻って定住しない理由のひとつでもあります。
市民一丸となってこの部分を改革していかないと
いけないのではと思います。

「タウンマネージャーが商店街でショップを始めたら」

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