「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」

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日本全国の中心市街地活性化と商店街活性化を、
富山を通して語る、考える、変えてみる。

なぜ自由が丘にこだわるのか。

カテゴリー:シャッター通りに行列を作る地方発の大人気スイーツ「コムクレープtokyo」とは?
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さて。自由が丘という地名を意識したのは、
1年半前ほどだと思います。
東京に出店する。じゃ場所はどこだ?となったとき、
当時をアドバイスをもらっていた人から、
自由が丘という選択肢をいただいた。

その後に日本テレビの全国うまいもの博出店で、
隣りが自由が丘のチュベドショコラという割れチョコで有名なお店になった。
よく働く若いお姉さんを感心してみてまして、
いろいろ話をしていて自由が丘という場所を意識しはじめた。

自由が丘は「スイーツ激戦区」と言われます。
神奈川よりの東京で、雰囲気はのんびりしています。
高層ビルや大型商業施設はありません。
路面店が多いです。中でもスイーツ店が確かに多い。
新興スイーツは、●●●●自由が丘店と名のるために、
出店してくるなんて話を聞いたことがある。

最近よくチーズタルトのBAKEと都内で比較されることがあります。
このBAKEも北海道から自由が丘に本店を移した店のひとつ。
確かに歩いていると、ケーキ屋さんなどが多いです。
そんな当社も、自由が丘ブランドが自社ブランドにあっていて、
ターゲットもあっているので最初に候補地に考えていました。

結果FC一号店は原宿でした。いろんな偶然が重なった結果です。
では、次は?となるとやはり自由が丘を思い浮かべます。
なので、ここ最近は本当に自由が丘を歩きました。
なかなかテナントが空いていないので苦労します。
富山はすっかすかですが(笑、自由が丘は本当にない。
駅南口にあったのですが、なんと10坪で月の家賃130万円。
どんな商売が成立するのか…とふらふらっときました。

自由が丘は、平日土日問わず、そこそこ人が多いです。
新宿渋谷あたりとは別の空気ですね。どこかのんびりしている。
そういった雰囲気が好きな人が、どこからともなく集まって来る感じ。
住んでいる人も多いので、散歩している人もいます。
マリクレール通りというのがあるんです。
雰囲気いいですよ。

とはいえ、たくさん人がいる街ではないです。
なのに家賃は都内でもかなり高いほうです。
だけど、空きテナントはありません。
不思議なところがあります。
それが自由が丘ブランド?

そして、よくよく考えると、
スイーツ激戦区なのかなと思った瞬間がある。
スイーツ店はたくさんあるけれど、
有名店はあまりない。
店はたくさんあるけれど、
自由が丘といえばこれだ!というスイーツは浮かばない。
職業柄おしゃれな店があれば、自然に入ったりする私。
いままで一度も入ったことも、食べこともない。
そういえば並んでいる店も少ない。
デパ地下にあるようなラグジュアリースモールは、
今さら自由が丘店など必要ない。

これからブレイクしたい店が集まって来るのは自由が丘で、
自由が丘=スイーツ=おいしいではないかもしれない。
当社いま自由が丘に店を出したとしたら、
そのウイングの広さを証明したいから。
原宿よりも大人の街で「おいしいスイーツ」で勝負してみたい。

写真は本店のつり下げサインです。改変しました。
TOYAMA HARJUKU JIYUGAOKA。
決意表明ですね。

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