「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」

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日本全国の中心市街地活性化と商店街活性化を、
富山を通して語る、考える、変えてみる。

私の、2016年を漢字ひと文字で表現するとしたら「宿」です。

カテゴリー:中央通りの無惨なシャッター通り化は、世襲の結果と言えるだろう。, なぜ商店街が必要なのか?, 富山市中心市街地活性化, コムクレープ東京
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さて。今年の漢字はたしか「金」でしたね。
五輪イヤーはこのパターンが多いそうです。
私も選んでみました。
ぱっと浮かんで自分で納得は「宿」でした。
他にはうかばかなったです。

●原宿店オープンは衝撃でした。
念願のFC店第一号。そして東京初進出が原宿店でした。
12年ぶりにつくる自分の店。都内での段取りとあたふたしました。
途中に「施工業者が逃げる」なんてイレギュラーも発生し、
オープンがまにあわないなんて焦ったこともありました。
いくつかのウルトラCで乗り切りました。
いざオープンしてみたら、とんでもない行列に。
ちなみにこの12月が、今まで一番多い客数です。まだ伸びています。
来年はどうなるのでしょうか?
去年はやったよね〜で終わったりして(笑。
いや、その可能性は充分にあるでしょう。
自分たちは本店と全国百貨店で13年売って来たつもりでいますが、
東京ではどう判断されるのか。
首都圏3000万人を原宿店一店舗で対応している状態。
もちろん原宿店だけで終わるわけでもありません。
次の出店先は、また来年に発表します。

●宿泊回数がハンパなかった。
今までも旅人的な生活をしておりましたが、
今年の都内にいる時間は、過去最高でした。
たぶん半分以上は都内にいたと思います。
宿泊回数もハンパありません。ほとんど都民じゃない(笑。
ということなので、引っ越しました。都民です。
地元ではもうやることがなくなってしまいました。
充分にやるだけのことはやりつくりました。
スタッフが育って、新しいスタッフが入って、
本部本店は充分に機能するようになりました。ありがたい。
来年からは都内を本拠地とします。

●いろんなものが宿りました。
スタッフに新しい命が宿りました。めでたいです。
これで当社の歴史で4人目です。
女性ばかりのチームですから、日常的ですね。
女性は結婚することで、仕事がしづらくなる世の中です。
女性活躍社会なんてお上から言われるまでもなく、
私は女性が働きつづけるということを考えてきたつもりです。
「男の経営者なのにめずらしいですね」
なんて揶揄してきた人もいましたね。
これが田舎の現状です。ちなみに揶揄してきたのは女性です。
商店街も歴史があるのですがら、宿してきたものがあるはずです。
さっさと気づいたほうがいいです。
それと、都内おりますといろんな出会いがありました。新鮮です。
これまたいろんなタイプの人がいるものだと、感心です。
私は変わっている人が好きでして(笑。
とてもご縁を感じる出会いも宿りました。
来年が楽しみです。

ということで「宿」でした。

自分で書いて、自分で納得してしまいました(笑。

今年は私にとってとてもいい年でした。
自分で自分の成長が実感できた年でした。
そう言いきれるぐらいに、やるだけのことはやりました。
はっきりした結果と実績も生みました。
これを来年超えるのは大変です(笑。

たぶん今年最後の更新となりそうです。
皆さん、よいお年をお迎えください。

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