いつまでたっても進歩しない。マチイチトチを分割して考えましょうよ。だから、商店街は嫌われるのです。

さて、旧富山西武前の総曲輪地区の再開発地区の再開発がほぼきまったそうです。
ダイコクドラッグが撤退したのも関係しているのでしょう。
あるまだ反対の地権者は、もっとごねまくって5億の高値で売ろうとしているらしいです。
こんな話はいつまでつづくのだろう。
写真の残念なポスターが、商店街に張ってありました。
一部の商業者がシンポジウムに参加している。
参加するのは自由ですが、商店街で売上も影響力もないアンテナショップの商業者が、
モノを語ってはいけない。商店街を代表してるような顔をされるのは迷惑だ。
これまたこのパターンは何年つづくのでしょうね。
同じ過ちを何度もくりかえして、これだけ消費者からそっぽむかれた現実。
もっと直視してみましょう。それが私からの提案です。
「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」