「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」

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日本全国の中心市街地活性化と商店街活性化を、
富山を通して語る、考える、変えてみる。

地方創生がガス抜きで、商店街活性化は地方創生のガス抜きだと思っています。

カテゴリー:全国の商店街活性化に地域の市民はどう参加すべきなのか?, なぜ46道府県に中心市街地活性化政策が必要なのか?, なぜ地方には商店街活性化政策が必要なのか?, 富山市中心市街地活性化, 商店街が市民と一体になってタウンマネージャーを育てるには?
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さて。こう都内にいることが多くなりますと、
地方についての考え方が変わってきます。
地方の衰退について、冷めた考え方になってきてしまいます。
そんなところに住んでいるから…そんな感じ。
東京にいると、東京(首都圏か)それ以外かなんて感じです。

地方が衰退する原因は、東京一極集中だからと言われます。
私は一極集中が悪いことなんて思いません。
私が思う衰退の原因は、地方から優秀な人材が抜けてしまうところです。
あるジャンルの能力にABCDEとランクがあるとしたら、
AとBの人は、チャンスを求めて東京にいく。
地方に残ったのはCDEの人材で、
難しい問題に立ち向かうには、やや人材難ではないか。
こんなことを考えてしまいます。

地方には仕事がありませんから、
大学進学を期に、都内に定着してしまうのは理解できます。
ただ、このまま野放しにして、高齢化と低レベル化をすすめては、
地方の衰退はさらに拍車がかかるんでしょうね。

国から言わせると、人口の約70%ととなる首都圏以外の地方にも、
多くの選挙民がいますから、何にもしないわけにはいきません。
なので、政権が変われど何かしらの地方活性化策を唱えます。
今なら地方創生で、ちょっと前なら地域主権。
そう唱えてそこそこ補助金を出しておけば、
政権は支持されると思っています。
まあ、つまり国民のガス抜きみたいなものでしょう。

商店街活性化は、さらにその地方創生のガス抜きみたいなものです。
もうあらゆる国策を用いても、30年間結果がでない商店街活性化。
それでも似たような政策と予算付けを繰り返す不思議。
結果はどうでもいいんでしょうね。

地方から「水撒き」を求められて、予算をつけて執行する。
その繰り返しが誰にためにもなっていなくても、
それを延々と繰り返してきた30年だと思います。
国民もなめられたものです。
というか国民のレベルが政治レベルだとしたら、
自分たちに返ってくるってことでしょうか。

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