「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」

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日本全国の中心市街地活性化と商店街活性化を、
富山を通して語る、考える、変えてみる。

ファボーレが増床オープン。私たちも参加。20年という時間は、郊外ショッピングセンターすら保護対象にさせた。10月19日オープンです。

カテゴリー:富山市中心市街地活性化
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さて。
2000年10月にオープンした
フューチャーシティ・ファボーレ。
2000年7月1日に開設された
トヤマグドットコム。
富山市中心市街地活性化を目指した
トヤマグとしては、
当時ファボーレは最強の敵だったと
記憶しています。

その前までの敵は、
富山駅前でした。
マリエとやまとCiCでした。
2大ファッションビルがお客さんをとっていった。
そんな感じ。
そして、郊外にできるショッピングセンターが登場。
富山市中心部の店も一部ファボーレに出店し始める。
今後の脅威であることは
間違いなかった。

明らかに、富山駅前も総曲輪も、
ファボーレに客足を持っていかれていった。
あっという間の敗北だった。
太刀打ちするために
色々努力はしたと思うのですが、
巨大無料駐車場のある巨大ショッピングセンターには勝てない。
駐車場が有料だから。
行きたくなる店がないから。
などが街に来ない理由と言われた。

2004年にコムクレープが富山市中心部にオープン。
2005年には駐車場無料デーを私がタウンマネージメント。
どれだけやっても、
ファボーレの営業は快調だった。

富山市中心部は廃れ、
富山駅前は新幹線が開通しても金沢ほどぱっとせず、
ファボーレは増床してリニューアルする。
20年でこの差です。

そして弊社も
今回の増床ファボーレに出店します。
富山市中心市街地活性化と矛盾しています。
対抗するために作った
コムクレープ。
それが敵の一員になるとは。
と考えられても仕方ない。

敵とか味方とか、もうないでしょう。
富山全体の存亡の問題となった20年後ですから。
郊外ショッピングセンターですら
富山で存在し続けられるかわからない。

ファボーレも
富山市民にとっては
とても必要な
保護対象なわけです。
富山市民にとっては
なくてはならない施設です。

20年あれば、
競争相手が変わります。
今はアマゾンであり、
楽天であり、
少子高齢化であり、
一極集中だったりすると思いますよ。

さあ、ファボーレリニューアルオープンは。
2019年10月19日です。
富山県内2号店がオープンします。
多数のご来場お待ちしています。
私も当日現地にいる予定です。

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