「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」

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日本全国の中心市街地活性化と商店街活性化を、
富山を通して語る、考える、変えてみる。

倫理観は比例する②。

カテゴリー:私が学生に商店街活性化を教えるなら「商店街サイト運営」である, 富山市中心市街地活性化, 新中心商店街論その一「ストリートリノベーション」とは?
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さて。
私はつねに高い倫理観を
持っていたいと思っているだけで
倫理観の高い高潔な人材だとは思えない。
だから努力しているつもりです。

地方の商店街と倫理観は、
切っても切れないと最近思います。
田舎ならでは独特の慣例は、
一般的な倫理観から
遠く外れているケースが多い。
活性化したいなら、
高い倫理観を持ちましょうと言いたい。

倫理観のないケースは、
周辺への感謝が足りません。
ありがとうや、
ごめんなさいを言うシーンが少ない人は、
今一度倫理観を見つめ直したほうがいい。

私は極端に
いやわざと「ありがとう」と思わないと、
なかなか言わないことに気づきました。
なので、少しでも良くしてもらったら、
ありがとうは言います。
ごめんなさいはすぐに言います。
弊社ブランドスタッフには、
お客さんとのコミュニケーションの冒頭で、
「すいません」からスタートするなと指導しています。

過失もないのに誤る必要はないし、
「すいません」ということで
コミュニケーションをとることを楽にしようとしている。
ただ、私の日常はよく誤ります。
過失があるなと少しでも思ったら、
対象が誰であれ誤りますし、
リカバリーして改善します。

失敗しやすい人間を自覚しているので、
人よりも誤るケースが多い。
なので、さっと誤れます。
ただ、過失がないときはあやまりません。
とりあえず「平身低頭」であれば
コミュニケーションがうまくいくとは、
指導しているとおり思っていないです。

ありがとう、
ごめんなさい、
と倫理観はつながっているのでしょうね。
つまり、商店街は
ありがとう、
ごめんなさいが言えないわけです。

ありがとうはお客様への感謝、
ごめんなさいは時代遅れへのリカバリーです。

写真は、せっかく自分たちで公共の花壇を手入れして、
キレイにしているのに、
自分の自転車を自分の店の前の公道に停める残念なケース。
公道は駐輪場じゃない。
駐輪場は近くに設けられていますから、
お客様が通る道をせまくしています。

誰だって自分の自転車は、
近くに停めておきたい。
ただ、そういった倫理観の積み重ねが、
今の商店街の結果につながった。
自分に負けてはいけません。

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