「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」

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日本全国の中心市街地活性化と商店街活性化を、
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「非があるとは考えておりません」世田谷区の回答に疑問ありですね。 行政が変わると対応も違います。18年前の富山市の対応は早かったです。

カテゴリー:タウンマネージャーが考える地方創生とは?
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さて。
2018年9月の東京の集中豪雨。
ゲリラ豪雨ですね。
弊社ブランド自由が丘店は床上浸水し、
大きな被害がでた。

当日は私は休みでマンションで寝てました。
かなりの雷だったのは記憶していますが、
寝てました(笑。
まさか自分が災害の被災者になると思っていないです。
ましてや雨で。ましてや都内で。

世田谷区に今後の大雨の対応を聞いた返事です。

世田谷区土木部土木計画課長事務取扱

日頃から、世田谷区政にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
「区長へのメール」は区長が内容を確認し、ご意見への回答については担当所管よりお送りさせていただいております。

平成31年1月7日付けで、メールを頂き、ご返信を頂きました件について、次のとおり回答いたします。

既に、前回お答えしたとおり、集中的な豪雨に対しては、東京都が所管する河川や下水道の整備を中心に、
区においても、大量の雨水を一時的に流出させないために、世田谷区全域において、流域対策を進めているところです。
しかしながら、現在、敷設されています公共下水道は、一時間50ミリまでの降雨量にしか対応していないため、
時間50ミリ以上の大雨によって、浸水被害が発生している状況ですが、
区においては、このような自然災害に対して、全て対策が取れていないことに関してまして、非があるとは考えておりません。
今後も、東京都と区で連携・協力して、少しでも浸水被害が軽減できるよう、取り組んでいきます。

以上、よろしくお願いいたします。

…うーん。
当日の状況を聞いている限り、
世田谷区の住宅街から道路をつたって
大量の雨水が流れてきて、
弊社ブランドが入店する敷地内が浸水。
弊社ブランド店内も浸水し、
食材から什器までに被害が出たわけです。

昨年の豪雨の被害を賠償しろと言っているのではなく、
今後1時間に100ミリを超える雨が降ったら?
と聞いているつもりなのだが、
1時間に50ミリ対策しているので非はないという
なんとも無論理な回答。

1時間に100ミリを超えてしまったのですから、
万が一に備えるのが防災でしょう。
ましてや関係のないこちらまで水浸しにして、
治水行政に問題なしとは。
東京都は本当に災害に弱い、
そして非常時に備えることに能力のない都市と感じています。

19年前。出身県富山にいたころも私は床上浸水を経験している。
富山市の歴史は、リセットの歴史。
神通川の氾濫で何度もまちがなくなった歴史は、
今の富山市の治水行政に生かされていると思います。
浸水被害後に対応策が発表され、即工事。
それ以降、どんな大雨でも大きな床上浸水はないと記憶しています。

19年前。富山市は誰が市長でしたっけ?

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