「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」

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日本全国の中心市街地活性化と商店街活性化を、
富山を通して語る、考える、変えてみる。

いつかこの日が来ると思っていた。

カテゴリー:タウンマネージャーの独り言です, 富山市中心市街地活性化
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さて。

TJとやま休刊 創刊38年、県内タウン誌の草分け
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-00092202-kitanihon-l16

じつはこの仕事に憧れ、
30年ぐらい前に
入社を希望したことがある。
結果面接には行っていない。
そして今思えば、
その仕事に就けなくて
良かったと思っている。

雑誌媒体が苦戦しているのは、
確かに時代の流れである。
その多くの原因は、
インターネットの出現でまちがいないだろう。

私は、それだけとは思っていない。
地方のマスコミ全体にいえることかもしれない。
奢り高ぶりはなかったろうか?
メディアという上から目線からの
誌面や番組づくりでは
なかっただろうか。
競争が働いていないゆえの、
廃刊や撤退や倒産なのではないだろうか。

仕事を依頼され原稿を書いたこともある。
取材される側になって、
質問に答えたこともある。
結果現在、この会社は
弊社ブランドは取材拒否という裁定です。
もう10年以上そうです。

細かくは書きません。
この結果からいろいろ察していただければ。
この廃刊は、読者からどう反応があるのだろう?
そこに興味があります。
別れは惜しまれるのか?
そんな情報誌あったね〜ぐらいでスルーか。

38年も続けてきたのだから、
何かしらのアクションがないとさびしいですね。

廃刊を紹介した記事に
…各誌とも地元の新規オープンなど、地域に密着した情報をさらに盛り込み、部数の減り幅を抑えようとしてきたが、肝心の中心商店街が空洞化。若い消費者のニーズに応える店そのものが地域に減っていることや節約志向も部数減に拍車をかけた…
と、これまた別の地方紙が書いている。

地方の中心市街地の空洞化は、
地方の情報誌の廃刊の原因のひとつだろう。
どうじに重要原因ではないだろう。

取材拒否だったので、
この休刊紙エリアに地元本店ではありながら、
弊社ブランドの記事をほぼ載せたことがない。
一度だけ、
イベントがらみで
弊社を通さずに勝手に写真を使い、
勝手に記事を書いて掲載していたことはある。

当時は当然取材拒否中。
イベント会社を通じて謝罪を求めたが、
たいした謝罪はなかった。

それが当り前だったのである。

写真は、今年紹介していただいた全国紙。
全国紙からも同じ臭いは感じました。
何なんでしょう。
この中小メディアの上から目線。
とてもじゃないけど
好きになれません。

「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」

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