「タウンマネージャーが商店街でショップをはじめたら」

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日本全国の中心市街地活性化と商店街活性化を、
富山を通して語る、考える、変えてみる。

あなたは何がしたいの?という問いのアンサーに困っていた。たぶん、東京に勝てる地方をつくりたいんじゃないのかな。

カテゴリー:タウンマネージャーが考える地方創生とは?, シャッター通りに行列を作る地方発の大人気スイーツ「コムクレープtokyo」とは?
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さて。
東京なんてただのマーケットなのでしょう。
富山なんてただの田舎なのでしょう。
国土防衛するためには、
国土の隅々まで人が住んでいないといけないので、
東京一極集中は困ります。
地方の破綻も困ります。
地方には日本人が住んでもらわないと困るのです。

とはいえ若い人は地方を捨てます。
特に60以上の賢い人は、あっさり。
以前に不二越の社長の発言が炎上していましたが、
あの発言に私はほぼ同意です。
そしてよく気持ちがわかります。

そのためかどうかはわかりません。
それでも東京に勝てる地方をつくらないといけません。
東京に勝てる地方をつくるなんてこと、
本当に考えている地方の首長なんて
いないのかもしれません。

私はまあまあ本気です。
すでに着手していると言えばしています。
米国シアトルから全世界に、
スターバックスはシアトル系カフェを広めました。
ニューヨーク発でもなければ、
ニューヨークをめざしたわけでもありません。
ワシントンDCに本店があるわけでもありません。

シアトルは、
米国西海岸の60万人ほどの都市です。
もちろん、コーヒー豆の産地ではありません。
アメリカ産のコーヒー豆にこだわった…
なんてバカなうたい文句はありません。

アメリカンなアメリカのコーヒー全般に対し、
イタリアンなエスプレッソをベースにしたコーヒーを、
アメリカ人の手で、アメリカ人に提案していると思います。
アメリカ産の…なんて
パッパラパーなことにこだわらず、
アメリカ人のクリエティブこそがアメリカの誇りと
発想しているところが普通です。

シアトルからスタバが広がったように、
富山からコムクレープが広がればいい。
原宿で大行列だろうが、
自由が丘に芸能人が食べにこようが、
コムクレープの本店は富山なのです。
トヤママウンテンクレープです。

これを続ければ、
普通のいなかである富山の見られ方も
少し変わるかもしれません。
そうとう成長しないと
東京に勝った地方なんて言われないと思いますが、
私はいたって真剣です。

あっさり本店を都内にうつしてしまったら申し訳ない。
私にも限界はありますので、
ゼロパーセントではないことだけは伝えておきます。

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